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ぬらり(のらり)肺がん記

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ぬらり(のらり)肺がん記
ブログ紹介
がん治療の世界に患者として入り、現在の遺伝子関連産業が、30年前の半導体産業のような活気と進歩に溢れていることを知りました。
創薬は、標的を分子レベルで3次元解析し、標的の機能を抑制するように化学物質をデザインして、標的に付着させるような方法で行っているようです。
まるで、CADシステムを使ってゲートアレイの回路設計をしているようです。
1995年頃より新しい創薬方法がスタートし、2000年頃より沢山の薬が認可され始めています。
今呑んでいる「イレッサ」は2002年に認可されたもので、2004年に「肺がん細胞中の上皮増殖因子受容体遺伝子の特定の場所に変異がある場合に、特異的に奏功する」ことがわかってきています。
公表されているがん患者の5年生存率は、2000年以前に認可された薬を使用した結果であり、今、仲間入りしたがん患者に当てはめることは正しくありません。
そんな事を知ったものですから、先を行く者として、今、仲間入りした皆さんへの情報の手がかりとして、調べた事、自分の体験を公にすることとしました。

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タイトル 日 時
種類が違う”ミニトマト”
種類が違う”ミニトマト” 普通によく見る丸い”ミニトマト”、こちらの方も、たくさん実がついています。 ...続きを見る

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2009/07/04 19:13
生存期間の延長、QOLの改善を目指す維持療法
肺がんの治療は、生存期間の延長、QOLの改善を目指す維持療法の方向で進んでいます。 今年の米国臨床腫瘍学会(ASCO2009)の「印象記」や発表内容を整理した「あきらめない診察室」の<2009年ASCO速報 〜肺がんの最新治療法>は、その方向をよく示しています。 また、独自の治療(少量の抗癌剤)で知られる、「現在のガン治療の功罪〜抗ガン剤治療と免疫治療」を読んでも、その方向の有効性を知ることができます。 完治を期待できる新たな薬剤開発が続けられていると思いますが、それを待つだけでなく、現存... ...続きを見る

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2009/06/28 10:36
目標突破
目標突破 ”なす”が次々収穫でき、10個を突破しそうです。 ...続きを見る

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2009/06/27 17:04
ミニトマト
ミニトマト ミニトマトにも実がつき始めました。 ...続きを見る

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2009/06/21 11:27
豊作
豊作 りっぱな”なす”が豊作です。 これで6個。 目標が10個。 ...続きを見る

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2009/06/14 18:24
CTによる経過観察
今日は、1月にイレッサを1錠/2日へ減量した後、初めてのCT検査をした。 検査後の診察で、CTの画像を主治医の先生がざっと見ただけなので確実ではないが、大きな変化がないことだけは確かなようだ。 読影の先生が見た結果は、1ヶ月後の次回診察で聞くことにし、イレッサを1錠/2日で継続することになった。 ...続きを見る

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2009/06/08 18:02
アリムタ(ペメトレキセド)はどのように使えば有効か?
アリムタ(ペメトレキセド)はどのように使えば有効か? 最近行われたASCO2009で、アリムタ(ペメトレキセド)による維持療法が、プラセボに対して全生存期間(OS)中央値で5ヶ月延長され、注目された。 しかし、EGFR遺伝子変異陽性症例で、イレッサ・タルセバが有効だった場合のアリムタの使用について、どう考えれば良いのかについてはデータがない。 「EGFR 陽性患者ではイレッサ・タルセバの有効性が上回り、EGFR 陰性患者ではアリムタ(ペメトレキセド)の有効性が上回るという仮説」が、現在の指針になると考えることにしよう。 ...続きを見る

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2009/06/07 10:07
EGFR遺伝子変異陽性症例、タルセバ維持療法で無増悪生存期間が改善(SATURN試験)
EGFR遺伝子変異陽性症例、タルセバ維持療法で無増悪生存期間が改善(SATURN試験) つい先日開催されたASCO2009で、SATURN試験の結果が報告された。 SATURN試験は、タルセバを進行非小細胞肺がん(NSCLC)の初回標準療法であるプラチナ併用化学療法施行直後から維持療法として用いる意義を、プラセボと比較して検証するもの。 図4に示されているタルセバ(エルロチニブ)群の無増悪生存期間(PFS)の50%は、維持療法後約1年後であり、イレッサによる耐性実績とほぼ同じようだ。 やはり、タルセバ・イレッサ耐性後の治療が課題のように読める。 ...続きを見る

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2009/06/06 19:15
”なす”収穫
”なす”収穫 ”なす”の苗を植えてから3週間目、つい先日1個収穫して味噌汁に加えて食べた。 2個目は、今日写真を撮ってから収穫した。 小さいのが続いているし花も咲いているので、2本で10個程度は収穫できるかもしれない。 先週、ミニトマトの苗1本が加わった。 ...続きを見る

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2009/05/31 17:07
風邪
先週、久しぶりに本格的な風邪をひき、散々でした。 まだ、少し咳が残っています。 5月22日金曜日、午後から咽喉が痛くなってきました。 翌日耳鼻科へ行き、風邪の診断で、抗生物質も処方されました。 これで症状が改善されていましたので、軽い風邪で終わるものと考えていました。 5月25日月曜日、いつもの通り出勤し仕事を始めたのですが、次第に声がかれ、黄色い痰が出始めました。 このまま夕方まで仕事を続けると熱が出てきそうな勢いです。 仕方なく仕事は午前のみで打ち切り、帰宅し、夕方、近所の内科... ...続きを見る

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2009/05/31 06:57
歓迎会
昨夜は、新しい勤務先である特許事務所の歓迎会でした。 4月からの新メンバー私を含む2名は、同じ前会社の希望退職に応募して、退職後、同じ事務所へそれぞれ希望して入社しました。 事務所があるビルの隣のビルにある居酒屋が会場でした。 皆さん法的期限がある仕事をしている関係上、今日中に処理すべき事を先に延ばすことはできません。 まず、8人程でスタートし、仕事が終わった人が少しづつ加わり、最後は15名くらいだったでしょうか。 夜7時スタートで、終わったのが10時頃だったと思います。 それから新... ...続きを見る

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2009/05/30 09:48
アストラゼネカが一生懸命ヨイショしているという”ザクティマ”
イレッサの後釜候補としてアストラゼネカが一生懸命ヨイショしているという、VEGFRとEGFRの阻害剤”ザクティマ(ZD6474、ヴァンデタニブ)。 イレッサとのphaseII比較試験が報告されているが、注目されるデータにはなっていない。 こんな事が積み重ねられながら、どこかでポンとステップアップするのが技術の進歩だと納得している。 ...続きを見る

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2009/05/27 22:22
非小細胞肺がん対象にフェーズ2試験2剤
非小細胞肺がん対象にフェーズ2試験2剤 がんナビ通信によれば、日本ベーリンガーインゲルハイムが、チロシンキナーゼ阻害薬BIBW2992とトリプルキナーゼ阻害薬BIBF1120のフェーズ2試験を国内で年内に開始し、来年には海外で進行中のフェーズ3試験の結果と合わせ、日米欧で非小細胞肺がんを対象に申請する予定であることを明らかにした。 BIBW2992は、上皮細胞成長因子受容体(EGFR)と上皮細胞成長因子受容体2(HER2)の両方のチロシンキナーゼを不可逆的に阻害する。 狙いは明確だが、良い結果が出せるか、日進月歩とは言っても、薬の... ...続きを見る

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2009/05/20 23:21
遅刻寸前
新宿への通勤には高崎線から新宿まで直行できる湘南新宿ラインを使っている。 このラインは、よく遅れるし、運休も多いと聞いていた。 5月7日、横須賀線の電車故障の影響を受けて、朝の出勤時、湘南新宿ラインで大宮まで来たところで電車がストップした。 やむを得ず埼京線に乗り換えて新宿に到達できたが、途中駅に着くたびに押し合いで大幅に遅れ、事務所に着いたのは、いつもより40分遅い9時30分だった。 フレックスのコアタイムが9時30分から15時30分のため、遅刻は免れた。 うわさ通り、湘南新宿ライン... ...続きを見る

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2009/05/08 23:11
”なす”のためにブロックで囲った
”なす”のためにブロックで囲った ”なす”の周りの土が流れてしまわないようにブロックで囲った。 狭い庭ながら少しスペースができた。 ”トマト”か”キュウリ”でも植えようか。 ...続きを見る

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2009/05/04 16:29
庭に”なす”の苗を植えてみた
庭に”なす”の苗を植えてみた 平穏無事な毎日が続いているせいか、つい、狭い庭に”なす”の苗を植えてみた。 ちゃんと育つかな? 食べられるところまでいけるかな? ...続きを見る

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2009/05/03 18:48
チロシンキナーゼ阻害薬、TKI(Tyrosine Kinase Inhibitor)
チロシンキナーゼ阻害薬、TKI(Tyrosine Kinase Inhibitor) イレッサ、タルセバは、EGF受容体チロシンキナーゼ阻害薬、EGFR−TKI(Epidermal Growth Factor Receptor - Tyrosine Kinase Inhibitor)です。 EGF(Epidermal Growth Factor)上皮増殖因子 R(Receptor) 受容体 T(Tyrosine)タンパク質を構成するアミノ酸 K(Kinase)リン酸化酵素 I(Inhibitor)阻害薬 チロシンキナーゼ阻害薬、TKI(Tyrosine Kinase ... ...続きを見る

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2009/04/26 08:04
都内への通勤
4月16日からスタートした新宿の特許事務所への通勤、気候が良いこともあり、大丈夫という目途がついた。 まず歳をとったこともあり、朝7時前に家を出ることに苦痛はない。 グリーン車を使うことに最初から決めたため950円の出費は気にならない。 普通車両の押し合いを見ていて、とても参加できるとは思えない。 新宿から事務所まで徒歩で約20分、仕事が始まるのが9時30分のところ9時前に着くことが多い。 このゆとりも大事だと感じる。 軽い運動にもなり、体にはちょうど良い。 仕事の内容は、以前の会... ...続きを見る

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2009/04/25 21:12
新しい職場
4月16日から新しい職場(特許事務所)での活動を開始した。 場所は新宿、JR70分、徒歩20分を加えて片道2時間。 朝はグリーン車、帰りは始発駅にすることで、座って通勤できることが分かった。 夜8時まで仕事すると、始発駅で座れる電車を待つため、帰宅が10時半になる。 休日以外、自宅で何かできる時間はない。 しかし、今の所、予想していたほどの疲労感はなかった。 まだ2日間の感じだから、1週間後は、違った感じになっているかもしれない。 ともかく、新しい仕事は、チャレンジングで楽しい。 ... ...続きを見る

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2009/04/18 21:15
イレッサ・タルセバ耐性機序が整理されてきた
イレッサ・タルセバ耐性機序が整理されてきた 「癌と化学療法」4月号に、イレッサ・タルセバ耐性化のメカニズムについて、最近の知見が解説されています。 これによれば、耐性の50%がT790M遺伝子変異で、続いてMET遺伝子増幅が多く、それぞれ単独で、時に同時に検出されるようです。 残りは30%程度で、活性化RASの発現など、多くの耐性機序が報告されているようです。 下図は、肺腺がんにおける遺伝子変異とイレッサ・タルセバ耐性治療戦略を示しており、一部については、分子標的薬の治験が進められています。 ...続きを見る

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2009/04/15 18:24

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